「君の名は。」新海誠監督が贈る、出逢いと奇跡の物語

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
映画

誰もが経験したことのない、出逢いと奇跡の物語。

星が降った夢のような景色は、ひたすらに美しい眺めだった。

映画「君の名は。」-新海誠監督-

「君の名は。」出会うことのない二人の出逢い

千年ぶりとなる彗星の来訪を一か月後に控えた日本。

憂鬱な毎日を過ごしていた。

町長である父の選挙運動に、家計の神社の古き風習。

小さく狭い町で、周囲の目が余計に気になる年頃だけに、

都会への憧れを強くするばかり。

「来世は東京のイケメン男子にしてくださーい!!!」

そんなある日、自分が男の子になる夢を見る。

見慣れない部屋、見知らぬ友人、

目の前に広がるのは東京の街並み。

戸惑いながらも、念願だった都会での生活を思いっきり満喫する三葉。

「不思議な夢……。」

一方、東京で暮らす男子高校生、瀧も、奇妙な夢を見た。

行ったこともない山奥の町で、自分が女子高校生になっているのだ。

彼らが体験した夢の秘密とは?

 君の名は。公式HP

 満天の空に彗星が降った夜の、夢のような景色はひたすらに美しかった。

そして、その日から

何かが変わった。

 

「君の名は。」少女と少年の奇跡の物語が、いま動き出す。

実際に「君の名は。」の特報を観たときに、ぼくは鳥肌がたった。

たった一分の紹介が、ぼくを未体験の世界に連れていってくれたんです。

 

奇跡の出逢いは、奇跡を飛び越えている

出会うことのない二人が出逢ったのは、偶然とか必然とかの言葉では存在しない。

現実と夢を飛び越えた、今までの経験から未知なる奇跡だった。

千年ぶりの彗星が降った夜に、なにがあったんだろう。

どんな奇跡が二人を出逢わせたのだろう。

 

二人を出逢わせるほどの美しい景色

街や緑や空間が、宇が星が光が、二人の世界が、美しく描かれている。

新海誠監督の描く、二人の世界はとても愛しい。

何かが始まって、何かが終わる。そこに、何かが在る。その素晴らしさを表現しているように思えた。

映画、アニメーション。ぼくの世界とは「別の世界」かもしれないけど、ぼくの中に大切にしまっておきたい。そんな世界。

 

新海誠監督とRADWIMPSが描く「君の名は。」

「君の名は。」の音楽は全て「RADWIMPS」が手が掛けている。

新海誠監督と野田洋次郎を始めとするRAWIMPSとで、繊細な映像と音楽が描かれてきた。

『君の名は。』は、音楽の存在感がとても強い映画です。映画の時間軸の中で、音楽が場を支配するシーンがいくつもあります。物語を演じるのがキャラクターだとすれば、劇中の歌も劇伴も、今作ではとても強いキャラクターです。そういう演出を可能にするために、僕たちは1年以上をかけてきました。脚本のイメージからRADWIMPSが作った曲があり、その曲を聴きながら僕は絵コンテを描きビデオコンテを作り、それを見た洋次郎さんがまた曲を書き、それを受けてまた演出を変える、そういうことを重ねてきました。そして、かつて僕が『ふたりごと』に感じたような息が詰まる一瞬を、新しい曲たちの中にもたくさんいただきました。絵も音も声も物語も、最高だと思える瞬間が重なるように考え続け組み立て続けました。

Other voices-遠い声- » 『君の名は。』の音楽とRADWIMPS

新海誠監督のお話を引用させていただきました。

RADWIMPSの音楽で「君の名は。」を描く、画と音の新境地。未知なる体験がぼくらを待っています。

RADWIMPSとの制作に対する想いはどこから、きたのでしょうか。

たとえば『ふたりごと』。まるで小さな動物の鼓動のように悲しげに速いギターリフが、「わたしの命はすべて嘘に……」という洋次郎さんの切なげな声の間で、一瞬だけ途切れます。耳にした瞬間、息が詰まりました。それは一瞬の間に過ぎないのに、音が途切れるというただそれだけのことなのに、なぜかはっきりと心を揺らすのです。今でも聴くたびに震えます。こんな一瞬を生み出す音楽に、世界の秘密が隠されたような歌詞に、映像をあてるとしたらそれはどんな形だろう。

Other voices-遠い声- » 『君の名は。』の音楽とRADWIMPS

新海誠監督はRADWIMPSの音楽に心を動かされているのですね。

ぼくはブログの冒頭で、『「君の名は。」の特報を観たときに、ぼくは鳥肌がたった。』と言いました。

この鳥肌は新海誠監督とRADWIMPSの世界に心が動かされたのでしょう。

ぼくもずっとRADWIMPSが好きで、ツアーがあるたびにライブに行っています。

いつも、ライブで作り上げられる幻想的で圧倒的な感動に元気をもらって帰る。

「君の名は。」を観た瞬間とりこになりました。

 

「君の名は。」の音楽で注目してほしい観点

音楽的に注目してほしい観点は、映像と音楽の連動、そして音の演出です。

リズムとテンポが映像に連動しており、景色や空間に音楽が染み渡っています。

心地よい音で表現する幻想的演出は、ぼくらを未知なる世界に連れて行きます。

あなたは、きっと体験したことがないと思う。

音楽で感動しますよ。

新海誠監督の「君の名は。」とRADWIMPSは唯一無二の世界観になることでしょう。

 

新海誠監督は、美しい風景描写と繊細な心情を描く

新海誠監督の作品

  • 「ほしのこえ」
  • 「雲のむこう、約束の場所」
  • 「秒速5センチメートル」
  • 「星を追う子ども」
  • 「言の葉の庭」

主人公の心情を、豊かに繊細に描き、わたしたちの心に潜り込む。

そして、感動的で神秘的な、風景描写の美しさを演出しているんですよ。

どの作品も心に刺さります。そして、表現や考え方が全方位から飛んできます。

「君の名は。」もきっと、ぼくらの心を動かす。

 

神木龍之介×上白石萌音が主演声優をつとめる

アニメーションの声優としての経験がある二人。

神木龍之介さんは、「千と千尋の神隠し 」「ハウルの動く城」「サマーウォーズ」「借りぐらしのアリエッティ」「とある飛行士への記憶」など、数多くの有名な作品に出演していて、かなり高い評価を得ているんです。

上白石萌音さんは「おおかみこどもの雨と雪 」に出演している。

「空の色がすごく美しくて、別の世界へ入り込ませてくれるような色使い。そして人間の絶妙な心の動きを表現されていらっしゃる」

「オーディション前に台本を読ませて頂いて、一瞬で大好きになりました。三葉を演じられたらどんなに幸せだろうと思っていただけに、今でも夢みたい」上白石萌音さんは語る。

 新海誠監督最新作は「君の名は。」!神木隆之介&上白石萌音が声優に : 映画ニュース – 映画.com

二人の声優さんは主人公である、瀧と三葉にぴったりで、映画の世界を現実に引きずり込んでくれる。

 

「君の名は。」 2016年8月公開決定

special.movies.yahoo.co.jp

「君の名は。」2016年8月公開決定

ぼくもう楽しみで仕方ないです。二人の出逢いとはなんなのか。

千年ぶりの彗星降る夜に何が変わったんだろう。

あなたは誰?おまえは誰?

君の名は。