僕はミニマリストです。と思いたいです・・・
必要最低限なものだけあればいいし、余分なものを持たないことに幸福を感じます。
この記事の目次
ミニマリズムの「ものは少なく、幸せは多めに」は魔法の言葉。
- ものを買うときに本当に必要かを厳選することで、無駄が無くなり幸せにつながる。
- ものを少なくすることで、解放感やスペースが生まれ、そこに幸せが流れ込んでくる。
例えば「薄い財布 abrAsus」はミニマリストの象徴的商品。

必要なお札、小銭、カードが、abrAsusの薄い財布は入るんです。こんなに薄くて小さいのに。
abrAsusの薄い財布を使うようになり、小銭を効率良く使えるようになったし、いらないカードは使わない、どうせ失効するポイントカードは使わない。と、無駄がなく生活が豊かになっていった!1年ほど使っているけれど、もうこれでいい!
薄い財布 abrAsus ブッテーロレザーエディション キャメル
僕が手に持っているabrAsusの薄い財布はブッテーロレザーというもの(↑下の方)、約2,500円の価格差で革のグレードが上がるので、ぜひおすすめです。すごくいい革ですよ。1年ほど使ってすごく育ってきました。
ミニマリストのパパ、グラハム・ヒル「ものは少なく、幸せは多めに」
グラハム・ヒルの「ものは少なく、幸せは多めに」を視聴すると、ものがない生活のメリットが分かることでしょう。ミニマリストは節約できて経済的だし、価値のあるものを大切にできるし、誰もが身につけるべき思想であると思う。
僕はミニマリストだと思っていたが、マキシマリストだったらしい。


僕は趣味が多いから、必然的にものが多い。写真に写っているインドアで使用するものだけで、ギターと音楽機材、デジカメとフィルムカメラと現像機、コーヒーセット。
僕は完全なるアウトドア派なので、これにアウトドア用品やスノボー用品があるわけなのです。
僕はミニマリストの意向を持つマキシマリストだった。
圧倒的に趣味が多くてものを持つけれども、ミニマリズムに基づいてものを所有している。
- 本当に大切でよいものしか購入しないので機材は必要最低限
- よいものを長く使うから愛着がすごい
- 初期投資はお金がかかるけど経済的に長く楽しめる
薄い財布 abrAsus ブッテーロレザーエディション キャメル
「ものはちょっと多く、幸せはめちゃめちゃ多めに」
やりたいことはやりたいし、ほしいものはほしい。だから、マキシマリストにはなってしまう。それでも、ミニマリストの意向を持つことで「ものはちょっと多く、幸せはめちゃめちゃ多めに」といった感じになるよ!
これからはもっとミニマリズムの動向にシフトして、もっと幸せになるぞ!!!