iPhone XSが発売しました!!
VOS Storiesでは、もちろん2018年9月14日に予約をして、
2018年9月21日の発売日にゲットしました!いえい!!!
いろいろ感動がありますが、まずは、恒例の保護フィルム貼りからです。
最強で美しい!【Ccrie】の保護フィルム(ガラスフィルム)を貼りますよ!
大切に大事に扱うところから始まります!
この記事の目次
iPhone XS発売日にハンズオン!

iPhone XS!もちろん発売日にゲットしましたよ〜!
パッケージは相変わらず同じデザイン、現代にも通ずる美しいデザインを何年も前から採用しているということは、未来のデザインを昔から採用していることになります。
さすがですね。美しい。

なんども言うけど、美しい。
このフィルムをきれいに剥がして、保護フィルムをホコリ1つ入れずにつけるのが、恒例の儀式です!
iPhone XSをこれから使い倒す前に!きれいに使ってあげるために、重要なのです!!

iPhone XS おもて面

iPhone Xs うら面
背面のガラスパネルも高級感がありますね!
最強で美しい【Ccrie】の保護フィルムがおすすめ!

【Ccrie】 は最強で美しいのです!
鉛筆硬度で9Hの硬さを誇る!
ちなみに、ちまたで話題になるこの手の硬度は主に2種類あります。
鉛筆硬度とモース硬度、これ、勘違いをしている人かなりいます。
自分も間違っていて、人に教えてもらいました。
硬度9H、それってどれだけ強いの?
ここで記載されている硬度9Hというのは、硬さのスケールである「鉛筆硬度」の単位なんです。鉱物の硬度を規格する「モース硬度」でいうと、どのくらいなのでしょうか。
2.5H:人間の爪
4.5H:釘
5.5H:ナイフの刃 ←鉛筆硬度9Hはこのくらい
7.5H:鋼鉄のやすり
10H:ダイヤモンド
鉛筆硬度9Hはモース硬度5.5Hくらいと同等の硬度と言われています!
最強で美しい【Ccrie】の保護フィルムを貼ってみる
箱を開けてみると、このように内容になっています。
ちなみに、これが2セット入っているの、そのうちの1セットになります!
- WetとDryのWipesが入っています。
これを利用して、ディスプレイをきれいにするのですが、新品で元々のフィルムを剥がした時には必要ありません。 - Dust-absorberが入っています。
これはシールなので、ホコリをペタペタとります。元々のフィルム剥がしたての場合、ほとんどホコリは付いていませんが、静電気で空気中のホコリがつく場合がありますので、その場合はディスプレイの誇りを取ってあげましょう。 - 保護フィルムです。
黄色のシートを剥がせば、そのまま貼り付けられます。
- 静電式で剥がすことは可能ですが、慎重に空気が入らないように、ずれないように貼りましょう。

【Ccrie】の保護フィルムを貼った後なのですが、馴染みすぎてて貼ってあるのかよく分からないほど!
【おまけ】とりあえずのiPhone XS ケースのおすすめ!

かなーりシンプルなのですが、iPhone XSのデザインを活かせるクリアケースです。
なおかつ、レンズ保護、衝撃吸収、Qi充電対応など、満足できる機能が搭載されています!



お気に入りのケースが見つかるまでの保護ケースでもいいですし、ずっと使ってもいいと思います!