iPhoneを買った時に、純正のLightningケーブルがついてきますよね!
もともとは美しい白のケーブルですが、だんだん汚くなってきます。
そして、ケーブルの付け根が断線してしまって、充電の調子が悪い、もしくは充電できない。
そんな人はたくさんいると思います。でも、大丈夫です!
SnuggのLightningケーブルが断線しにくくて、オススメなのでご紹介します!
この記事の目次
SnuggのLightningケーブルが断線しにくいのでオススメ!
Lightningケーブルを選ぶ上で一番大切なことは「断線しにくいのか」です。
価格が安いLightningケーブルはたくさん出回っていますけど、そのようなケーブルは数回使っただけで使えなくなったり、いつのまにか断線していることがあります。
信頼性の低いケーブルを持ち運びたくはありません。
なので、断線しにくい必要があるんですね。

SnuggのLightningケーブルは断線しにくいため、オススメです。
なぜ、断線しにくいと言えるのだろうか、その理由を証明していくよ!
【断線しにくい理由、その1】ナイロン素材二重編込仕上げ

ナイロン素材を2重に編み込んであるため、かなり頑丈になっていますね。つくりがすごく丁寧で、質感もよいため、特別感や高級感がありますよ。
【断線しにくい理由、その2】アルミのケーシングと付け根の強度

Snuggと表示されているケーシングの部分はアルミであるため、頑丈なつくりになっています。
そして、一番重要なのは付け根の強度なのです。
持ち運びや抜き差しをすると、付け根に負荷がかかりますよね。その結果、長期間かけて劣化し、断線してしまうわけです。
このSnuggのLightningケーブルは断線対策が徹底されているため、付け根の強度はかなり高く仕上がっています。
曲げや回転に対して丈夫であり、高い耐久性を誇っているんですね!
なぜ、断線しにくいLightningケーブルを選ぶ必要があるのか

*まず、大前提ではありますが、使いたい時に充電できないLightningケーブルはダメです。
「おい、このケーブル、充電できねえじゃねえか!」ってなります。
*そして、内部が断線してて、充電できたりできなかったりするLightningケーブルはイライラします。
「あっ、この角度充電できる!… おい消えたじぇねえか… もうちょっと違う角度…」ってなります。みなさん経験あるんじゃないでしょうか。
*あと、断線しているところから発火!なんてこともありえなくはないわけですよ。基本的に壊れている家電を使用し続けるのは、危険ですのでやめましょう。
このLightningケーブルはApple社MFIライセンス認証で信頼性がある
超簡単に言うならば、Appleの認証があるため信頼性がある商品ですよ。と言えることですね!
ぼくたちはApple社MFIライセンス認証製品を安全基準として選ぶことができるのです。
もちろん、SnuggのLightningケーブルはApple社MFIライセンス認証なので、安心して使用することができますね。
無期限メーカー保証付きで、さらに安心
無期限メーカー保証付きなので、なにかあったときは安心できますね!
無期限メーカー保証なんて、自信がなきゃできないですよ。
一定の高品質製品を販売できている証ではないかと思いますね。
ある程度の安さで、信頼できるLightningケーブルを選ぶならSnuggのLightningケーブルをオススメしますよ!
日常レベルの使い方であれば、耐久性もありますのでよい意味で雑に扱えると思います!
*Snuggさんから商品の提供により、レビューを書いています。